TWICEファンミーティングとは?内容やライブとの違いを徹底解説!

TWICEのファンミーティング(ファンミ)は、通常のコンサートとは異なる魅力が詰まった特別なイベントです。圧巻のパフォーマンスが中心となるライブツアーに対し、ファンミはメンバーの素顔やトーク、ゲームコーナーを存分に楽しめる点が最大の特徴と言えます。

開催頻度が少なくチケット争奪戦も激しいため、事前の情報収集と準備が当選と当日の満足度を大きく左右するでしょう。ここでは、初めて参加するONCE(ファン)に向けて、ファンミの基礎知識から当日の流れまでを分かりやすく解説します。

  • ライブとの決定的な違いと魅力
  • チケット当選率を上げる会員種別
  • 当日の定番コーナーと持ち物リスト

TWICEファンミーティングとは?ライブとの違いを比較

TWICEファンミーティングとは、ファンとの交流を主目的としたイベントであり、コンサートツアーとは明確にコンセプトが異なります。ライブパフォーマンスよりもメンバー同士のわちゃわちゃとしたトークや、会場全体で盛り上がるゲームに多くの時間が割かれるのが特徴です。

音楽を楽しむ場所がコンサートなら、メンバーのキャラクターや関係性を愛でる場所がファンミと言えるでしょう。ここでは、具体的な違いについて5つのポイントで詳しく解説します。

トークとゲームがメインの構成

ファンミーティングの最大の醍醐味は、メンバーの素の表情が見られる長尺のトークや企画コーナーです。司会者を交えての近況報告や、チーム対抗のゲーム対決など、普段のステージでは見られないリラックスした姿を楽しめます。

罰ゲームで愛嬌を見せたり、日本の流行語を披露したりと、アドリブ満載の進行はファンミならではの魅力です。笑いあり涙ありのアットホームな空間は、ONCEにとって至福の時間となります。

セットリストと曲数の違い

コンサートでは20曲以上披露されるのが一般的ですが、ファンミーティングでの歌唱曲数は半分程度になることが多いです。しかし、曲数が少ない分、カップリング曲や久しぶりの楽曲など、レアな選曲がされる傾向にあります。

また、激しいダンスナンバーだけでなく、バラードやアコースティックバージョンなど、歌声をじっくり聴かせるアレンジが披露されることもあります。パフォーマンスの「量」より「特別感」を重視したセットリストと言えるでしょう。

メンバーとの物理的・心理的距離

ドームやスタジアムで開催される大規模ツアーに比べ、ファンミはアリーナクラスやホールで開催されることもあり、物理的な距離が近く感じられます。会場の規模に関わらず、演出自体もファンとの対話を重視した構成になっています。

客席参加型のクイズや、メンバーが客席近くまでトロッコで来てくれる演出など、双方向のコミュニケーションが多いのも特徴です。メンバーがONCEに向けて語りかける時間も長く、心理的な距離がぐっと縮まります。

コンセプトと限定衣装

ファンミーティングには毎回独自のテーマやコンセプトが設定され、それに合わせたオープニング映像やセットが用意されます。例えば「ONCE DAY」のような記念日をテーマにしたものや、季節ごとのイベントに合わせた演出などです。

衣装もライブ用のきらびやかなものだけでなく、グッズのパーカーやカジュアルな服、あるいはコスプレに近い特別な衣装を着ることもあります。そのイベント限りで見られる特別なビジュアルは、SNSでも大きな話題となります。

開催頻度とレアリティ

毎年恒例のワールドツアーとは異なり、日本でのファンミーティング開催は不定期であり、非常に貴重な機会です。数年に一度の開催となることも珍しくなく、その希少性から「絶対に行きたい」と願うファンが殺到します。

そのため、通常のツアー以上にチケットの倍率が高くなる傾向があり、参加できること自体が一種のステータスとなります。情報が解禁されたら、速やかに行動へ移すことが重要です。

参加方法とチケット入手の仕組み

TWICEのファンミーティングに参加するためには、複雑なチケット販売スケジュールを理解しておく必要があります。一般発売で入手するのは極めて困難であるため、ファンクラブ(FC)への加入がほぼ必須条件と言えるでしょう。

ここでは、最も当選確率が高い申し込み方法や、公式のリセールシステムについて解説します。計画的に準備を進めることで、憧れのチケットを手にする確率を確実に高めましょう。

最強の当選確率「W会員」とは

チケット争奪戦を勝ち抜くための最強の武器は、年額制ファンクラブ「ONCE JAPAN」と月額制「ONCE JAPAN MOBILE」の両方に入会する「W会員」になることです。最速先行抽選はW会員のみが対象となるため、ここで申し込むことが当選への一番の近道です。

さらに、W会員は会場での限定特典や良席へのアップグレード抽選に参加できる権利など、多くの優遇措置があります。本気でファンミに参加したいなら、迷わずW会員に登録することをおすすめします。

ticket boardへの登録必須

TWICEのチケットは基本的に「ticket board」という電子チケットシステムを利用して発券されます。申し込みから入場まで全てスマートフォンで行うため、事前の会員登録とアプリの準備が不可欠です。

同行者もticket boardへの登録が必要となるケースが大半ですので、一緒に行く友人と早めに連携をとっておきましょう。入場時にはQRコードを表示し、スムーズに入場できるようスマホの充電も万全にしておく必要があります。

公式定価トレードの活用

万が一チケットが外れてしまった場合や、急用で行けなくなった人のために、公式の「定価トレード」制度が用意されています。これはticket board上で安全にチケットをやり取りできるシステムで、転売サイトを利用するリスクを回避できます。

公演日が近づくとトレードが開始され、毎日チェックすることで直前にチケットを入手できる可能性があります。諦めずに公式情報をこまめに確認し、最後までチャンスを狙いましょう。

当日の流れと定番コーナー

ファンミーティングの構成は公演ごとに異なりますが、基本的な流れにはある程度の「お決まり」があります。全体の流れを把握しておくことで、トイレのタイミングや盛り上がりどころを逃さずに楽しむことができます。

ここでは、過去の開催事例を参考に、入場から終演までの標準的なタイムラインと見どころを紹介します。長時間のイベントになりますので、ペース配分を考えながら全力で楽しみましょう。

オープニングとトークセッション

開演時間になると特別なVCR(映像)が流れ、コンセプトに合わせた衣装でメンバーが登場します。最初の数曲を披露した後、全員での挨拶と自己紹介が行われ、そのままトークコーナーへと移行します。

トークでは、事前のアンケートに基づいたQ&Aや、メンバー同士の裏話などが披露されます。通訳が入ることもありますが、メンバーが頑張って日本語で話してくれる姿に多くのファンが癒やされる時間です。

最近のTWICEは日本語力も非常に高く、通訳なしで爆笑トークを展開することも珍しくありません。アドリブで飛び出す名言や迷言も聞き逃さないよう、集中してトークを楽しみましょう。

ミッション・ゲームコーナー

イベントの中盤では、チーム対抗戦や個人戦でのゲームコーナーが行われます。イントロクイズ、リレーゲーム、お絵描き対決など、バラエティ番組のような企画が展開され、メンバーの負けず嫌いな一面が垣間見えます。

ミッションに成功するとファンへのプレゼントがあったり、失敗すると罰ゲームがあったりと、会場全体の一体感が高まります。時には客席のONCEと協力するミッションもあり、参加意識を強く感じられるパートです。

愛嬌披露や倍速ダンスなどの罰ゲームは、ファンにとってはむしろ「ご褒美」となることが多いです。普段は見られないリラックスした表情や、メンバー同士の仲の良さを存分に堪能できるハイライトと言えます。

ライブパートとアンコール

ゲームで盛り上がった後は、再びライブパートへと移り、会場のボルテージは最高潮に達します。最新曲や代表曲のパフォーマンスに加え、日本オリジナル曲が披露されることも多く、セットリストへの期待が高まります。

本編終了後のアンコールでは、トロッコに乗って会場を周回したり、ファンと一緒に記念撮影を行ったりします。最後の挨拶ではメンバー一人ひとりが感謝の言葉を述べ、感動的なフィナーレを迎えます。

アンコール時に「ルーレット」で曲を決める企画がある場合、どの曲が当たるかというドキドキ感も楽しめます。最後まで何が起こるか分からないサプライズ要素も、ファンミならではの醍醐味です。

持ち物と参戦服のおすすめ

ファンミーティングを120%楽しむためには、事前準備が欠かせません。ライブとは異なり、長時間の着席トークや細かい演出があるため、それに適した持ち物や服装を選ぶことが大切です。

ここでは、必需品からあると便利なアイテム、そして会場で浮かないためのファッションポイントを紹介します。忘れ物をして当日焦ることがないよう、早めにチェックリストを作成しておきましょう。

CANDYBONG(ペンライト)

TWICEのライブやファンミにおいて、公式ペンライト「CANDYBONG(キャンディボン)」は必須アイテムです。会場全体が連動して光る演出は圧巻であり、その一部になることで一体感を味わえます。

最新モデルはアプリでの座席連動設定が必要な場合があるため、必ず事前に公式サイトで確認し、設定を済ませておきましょう。また、長時間の公演に備えて予備の乾電池を必ず持参することを強くおすすめします。

会場販売もありますが、長蛇の列に並ぶ必要があるため、できるだけ事前に購入しておくのがスマートです。古いモデルでも使用可能ですが、演出連動に対応していない場合がある点は留意してください。

メンバーカラーと参戦服

ファンミでは「ドレスコード」が指定される場合や、季節感のある服装(ハロウィンなど)で参加するファンが多くいます。基本的には推しのメンバーカラーを取り入れたコーディネートが人気で、会場内でも目立つことができます。

メンバーに見てもらえるチャンスも多いため、手作りのうちわやネームボードと合わせてアピールするのも良いでしょう。ただし、周囲の迷惑にならないよう、派手すぎる装飾や露出の多い服装は控えるのがマナーです。

動きやすさを重視しつつ、写真映えする可愛らしさを取り入れたコーデがおすすめです。足元は長時間立っていても疲れないスニーカーや、履き慣れた靴を選ぶと最後まで集中して楽しめます。

本人確認書類とチケット

近年のイベントでは、入場時の本人確認が非常に厳格化されています。電子チケットが表示できるスマートフォンはもちろん、顔写真付きの本人確認書類(免許証、パスポート、マイナンバーカードなど)が必ず必要です。

学生証や保険証のみでは入場を断られるケースもあるため、公式サイトの注意事項を熟読し、指定された書類を必ず持参してください。充電切れ対策として、モバイルバッテリーも必須アイテムの一つです。

通信エラーに備えて、チケット画面のスクリーンショットが有効かどうかも確認しておきましょう。スムーズに入場できるよう、デジタルとアナログの両面で準備を整えておくことが大切です。

楽しむためのマナーと注意点

TWICEとONCEが互いに気持ちよく過ごすためには、マナーを守ることが大前提です。日本公演特有のルールや、ファンミならではの配慮すべきポイントがいくつか存在します。

初めて参加する方でも安心して楽しめるよう、最低限知っておくべき観覧マナーをまとめました。ルールを守ることは、メンバーへの敬意を表すことにも繋がります。

掛け声と応援のマナー

楽曲ごとの「掛け声(ファンチャント)」は、ライブを盛り上げる重要な要素です。公式から動画が公開されていることが多いので、事前に覚えていくと会場の一体感をより強く感じられます。

ただし、バラード曲やメンバーが話している最中は静かに聴くのが鉄則です。叫びたい気持ちを抑え、メリハリをつけて応援することが、メンバーの話をしっかり聞くためにも重要です。

自分の席を離れて通路に出たり、椅子の上に立ち上がったりする行為は厳禁です。周りの人の視界を遮らないよう配慮し、指定された自分のスペース内で最大限に盛り上がりましょう。

応援ボードとうちわのルール

手作りの応援ボードやうちわを持ち込む際は、サイズや掲げる高さに注意が必要です。一般的に、胸の高さよりも上に掲げることは、後ろの人の視界を妨げるため禁止されています。

また、ホログラムや反射材を過度に使用すると、照明が反射してメンバーの目を眩ませてしまう可能性があります。公式の規定サイズを守り、誰にとっても見やすい応援グッズを作成しましょう。

複数のうちわを持つことは可能ですが、使用する際は1枚だけにするなど、周囲への配慮を忘れないでください。マナーを守った応援こそが、メンバーの目にとまる一番の近道かもしれません。

録音・録画の禁止

日本の公演では、基本的に会場内での写真撮影、録音、録画は一切禁止されています。海外公演では許可されている場合もありますが、日本では即退場やデータ削除の対象となる厳しいルールです。

開演前や終演後のステージ撮影も禁止されているケースが多いため、スタッフの指示には必ず従いましょう。目に焼き付けることに集中し、公式から後日公開される写真や映像を楽しみにするのが正解です。

違法な撮影行為は、今後の日本公演の開催自体を危うくする可能性があります。TWICEが安心して日本に来てくれる環境を守るためにも、ルール遵守を徹底しましょう。

まとめ

TWICEのファンミーティングは、ライブの熱狂とトークの楽しさを同時に味わえる、ONCEにとって夢のようなイベントです。メンバーの素顔に触れ、ゲームで笑い合い、限定のパフォーマンスに酔いしれる時間は、一生の思い出になること間違いありません。

チケット入手は狭き門ですが、W会員への登録や事前の情報収集を行うことで、参加への道は確実に開けます。今回紹介したポイントを参考に準備を整え、TWICEとの特別な時間を心ゆくまで楽しんでください。

もし運良くチケットを手にできたら、ルールとマナーを守って最高の応援を届けましょう。あなたの笑顔と声援が、TWICEのメンバーにとっても最高のプレゼントになるはずです。